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煽りでも逆張りでもなく単純にADOの曲に1ミリもノれないので、自分の感性の衰えを感じている。でもあいみょんとか米津はわかるし（好きかはともかく）、YOASOBIも最近はともかく初期はわかるのでADOと相性が悪いだけ説もあって確定はできない。

自分の感性問題だと呪術廻戦にまったくハマらなかったのも不安で、本来は好きでよさそうなものなのに全然だ。設定の土台の部分で粗さが見えてしまって好きじゃないのだが、漫画としての大枠として気に入っていれば看過できそうなレベルにも見える。ただしこれも、ぼくがそもそも怪奇モノには昔からほとんど興味がないという特徴があり、それのせいかもわからない。和ホラーとかどうでもいいんだよな。鬼滅もぬらりひょんの孫もそうだった。