勉
隷属なき道を読み終わり、英語の勉強をしている。時制がひととおり終わり、助動詞に入っている。忘れていることがあまりに多くて笑わざるを得ない。
なんでこんなことに……
以下、弱かった部分の一覧。
・進行相の反復 Emily is seeing Tom.
・丁寧表現 I wonder, I'm wondering, I wondered, I was wonderingのイメージ差
・I have to-とI have got to-のニュアンスの違い
・完了全般 「結婚して一年も経たないうちに彼らは離婚した」They had not been married for a year when they got divorced. ←これとっさに口語でいえることって今後もほとんどなさそう。せめてパッと書きたい
・will, will be -ing, will have 過去分詞 will be -ingの今にかんして使える感覚
・be about to- と be going to-のニュアンス
・wouldとused to-
完了って本当にむずかしいよなと思う。英米人の時間的世界観わかんないよ。
勉強にNotionを使っているけど、とてもよい。手を動かして筆記しないことによる記憶力への影響度はわからないけど、少なくともファイリングとデータ保存にはこれ以上なく使える。最近AI補助機能が追加されたみたいだけど、これにかんしてはわからない。
語
ぼくがかつて書いた小説「リベンジャーズ・ハイ」のプロットをまとめているNoteをみつけた。いろいろなラノベのプロットを分析して載せているらしい。脚本術が好きな人がまとめるとこういう感じなんだー、という関心があった。
リベンジャーズハイってうまいかへたかはおいておいて、少なくとも全体の流れはシンプルな話だったとは思うし、当時のぼくもそういうふうにしようと意図していたと思うんだけど、去年書いた分はプロットノートに落としこんだらどうなるのか想像がつかない。群像劇の場合はレイヤーを分けたりするのかな。それとも仮の主人公を定めてサブプロットとして処理したりするのかな。でもおそらく機能的にサブプロットじゃないんだよな。
物語の構造分析、意味のある領域とどうやらなさそうな領域がはっきりしていると思っている。
鍵
はてなブログの企画で、HHKBにかんする記事を書いたら1万円がもらえるとかもらえないとかいうことをやっているらしい。なんか書いたろうかなと思ったけど、冷静に考えて所有したことがないし、去年だか一昨年だかにキーボードを買いにいったときもコロナの影響で打鍵の試し打ちすらできなかったから書けることがなかった。
↓なんとなくyoutubeで検索したら出てきたこの動画で紹介されているappleの折り畳み式パンタグラフキーボードがすごかった。今こういうのが7000円程度で買えるんだ。
去年購入したFILCO、ずっと気に入っているのでいい買い物だった。
あらためてみると売り切れていた。FILCO は新作のconvertible3に移行したらしい。ぼくのやつは2だ。値段をみるとかなり上がっていた。うへー。
レビューをみているとピンク軸ばかりで茶軸が少ない。みんな静音のほうが好きなんだなぁ。
ぼくは生粋の青軸派なんだけど、cherry MXにかんしては青のクリック感をよいと感じながらもバランスで茶軸を選んだ。かなり正解だったと思う。
汚れたり埃が溜まったりするのが嫌で寝るときは買ったときについてきたプラスチックの被せ物をちゃんと上に置いている。
このあいだすこし不具合が出たけど直せてよかった。このさきもしばらく壊れないでいてほしい。