きのうはkindleで購入した資料をまとめて読みながら（斜め読みとはいえ2冊消化できてよかった）、少し原稿を書き、合間合間にゼロの使い魔をみていた。1期7話までみた。記憶よりもおもしろい。
まじでおもしろい。
シリーズ構成の原作改変が大胆だから調べてみたら吉岡たかをだった。そういえばそうだった。いちばんうしろの大魔王とかWORKINGだな。
原作2巻のあたりに突入してからあきらかに釘宮理恵の演技にブーストがかかっていて、なんというか、固唾を飲む。すげぇ迫力だ……。このころのくぎゅボイスって神域に片足をつっこんでいたんだなとつくづく実感させられた。すごすぎるだろ。
というかぼくは2023年にもなってなんでゼロの使い魔を再視聴してめちゃくちゃに褒めているんだよ。
なんでぼくは2023年にもなってゼロの使い魔1期のキャプションを貼っているんだ…
まあでもラノベ作家になってしまったので間違ったおこないではない気もする。果たして学びがあり、反映されるのか？それはだれにもわかりません。
